1.さあ、今回はシャーシに手を入れていこうと思います。フルノーマル的なシャーシをどう改造していこうか?まずは歯ブラシやブラシ、ウエスなどを使って綺麗にしてみました!
2.やっぱりこのステアリング周りは、プラスチック製です。ちょっとしょぼすぎるので手を入れて行くことにしました!
3.まずは分解ですね。樹脂製で見た目もかっこ悪いのでカッコ良くなるよう作業を進めて行きます。
4.フロント部分を分解してすっきりとさせてどう仕上げていくか妄想中。。。
5.案もほぼ固まりましたのでまずはステアリングリンケージを制作する上で寸法を測ります。
6.はい、ランスフォードのチタンリンクを使用し、更にスペーサーで上方にライズしデフ玉に干渉するのを回避しました!いい感じだ。
7.ステアリングリンクを仕上げる前にそーいやダンパー交換してからじゃないとステアリングを切った時に干渉するとかしないとか、あるある事例になっちゃったら困るからダンパー交換することに!AxialのICONショックです!90mmと純正の70mmから約1.3倍のロングショック仕様で仕上げていこうと思います!
8.下方のダンパー固定位置は、ロアリンクと共締めです、タイヤもギリギリクリアしてることに!(ちょっとだけ干渉するが良しとしましょう)
9.ショックタワーにショックを固定する際に、若干干渉気味だったのでスペーサーを使用しました。これでストローク量もバッチリな仕様に生まれ変わりですね!
10.ピギーバック(リザーバータンク)は、ステアリングを切るとタイヤに干渉するのでピギーバックが前方になるように取り付けました。
11.とりあえずショックタワーはブレースを使用して固定です。ここら辺にステアリングサーボが鎮座する予定なので仮固定ですね。
12.純正ステアリングサーボマウントとブレースを合体させてみることにします。
13.こんな感じ。サーボも良い位置に固定できる感じで左魚を進めて行きます。
14.元々あるステアリングサーボマウントの穴位置2箇所に2.5mmの穴をドリルであけて固定しました。樹脂パーツに3mmビス用の穴を開ける場合は、2.6mmであけるより2.5mmの方がよりタイトに仕上がるのでおすすめです。金属に穴をあけてねじ切り作業をする際は、逆に2.5mmより2.6mmにした方が作業も楽で仕上がりも良く仕上がりますよ。
15.サーボマウントとステアリングリンクが干渉するので干渉部分をカットして行きます。
16.強度も問題なさそうなのでカットします。リューターの歯は、ギザギザノコギリタイプがプラスチックに最適ですよ。
17.コレでステアリングリンクがサーボマウントに干渉せず、サスペンションがフルストロークできるようになりました!
18.良い感じで進んでいるのでショックタワーを固定することにします。実は片側だけで固定していたショックタワー、穴を新設して完全に固定出来るようにしました。
19.実は、サーボマウントなのですが、サーボホーンを付けてドラッグリンク(ステアリングサーボからナックルまでのリンクの名称)を作ろうと思ったら、サーボホーンがステアリングリンク(左右のナックルを繋げているリンク)にぶつかって非常に具合が良くなく、でした。どうしようと考えながらマシンを眺めていたら!ESC(
エレクトリック
スピード
コントローラー)を載せているブレースの形状が非常に都合が良いことに気がついてしまった!
20.ということで、そのブレースがコレです。こいつにサーボを載せてしまえばバッチリ!ということで早速サーボマウント(サーボ左右の耳部分で固定するマウント)を取り付けるために穴あけ加工開始です!
21.こんな感じで穴あけ作業中。皿ビスで固定して表面滑らかにする為に皿ビス加工もしました。
22.サーボマウント取り付け完了!皿ビス加工もバッチリくさい!
23.サーボを取り付けるとこんな感じ!ドラッグリンクも取り付け完了!良い感じでステアリング周りがほぼ完成しました。
24.ステアリングのトルクも逃げないようなレイアウトになってご満悦ですが、ドラッグリンクがフルストローク時にラダーフレームに干渉するのは現状OKとして作業を進めて行きます。対処方法は、曲げリンクにするか、ラダーフレームを削るかの2パターンを想像しております。
25.若干サーボの位置を低くしたいのですが、その為にベースプレートを作るのも大変なので、流用改造がスムーズに出来たと言うことでコレで良しとします!
26.サーボ後部はブレースにビタビタにくっつくように仕上げたのでサーボがぐらつくこともないでしょう!
ということで、今回はこの辺で!次回も色々と作業を進めて行きます。色々とメニューが頭をよぎりますね!シャーシ周りはもちろん、ボディーワークももうちょっと楽しみながら進めて行きます!
スケールマシンは、自分のアイディアを具現化してリアルに仕上げたり、思い描いた仕様に仕上げたりと、とても楽しい作業です。完成後に走らせる楽しさも格別です。是非ともスケールクローラー道を一緒に楽しんでいきましょう!
YSS片岡