2.リア側にもICONショックを取り付けてみます。ショックタワーの向きなども考えながら、ブレースはこんな感じ?なんて仮止めしながら作業を進めて行きます。
3.ショックがショックタワーに干渉する場合は、M3のアルミスペーサーを使用してオフセットすると良いでしょう。クローラーはアルミスペーサーを多用するので是非とも各幅のスペーサーをふんだんに準備しておいて欲しいですね。
4.さて、リア周りもこんな感じで仕上げていけば良いかな?というところまで辿り着きました。
5.そこでボディーを乗せると。。。個人的に気になるのがホイールベースです。もうちょっと長くても良くね?と。やんちゃ改造のジムニーに仕上げるなら走破性も良い1台に仕上げたい!サスストロークも増大したのでホイールベースもちょっとだけ延長してよりワイルドに見える!ってのが良いですね。
6.リアフェンダーにホイールアーチを合わせてみるとリアは良い感じ。フロント側が行き詰まってる感じなので延長しても良いですね。
7.ということで、リアのサスペンションリンク類を延長することにしました。純正は、リアロアリンクがちょうど90mmでしたので、10mm延長することにしました。
8.ど定番の自作リンクの作り方!まずはロッドエンドを用意します。今回は、M4ロッドエンドですので、全ネジ棒をM4を用意しました。もちろんホームセンターによってはM3の全ネジ棒も取り揃えているところもあります。M3を使用すれば純正のロッドエンドを使用して作ることができるでしょう。
9.定規に合わせて全ネジ棒をカットしたらこんな感じ!これはロアリンクなので、同一寸法で2本用意しました。
10.これを仕上げるのに使用するのがコレまたホームセンターで売っている。アルミパイプです。外径6mm、内径4mmのアルミ棒を使用して、パイプカッターでカットします。寸法を出すのが苦手な場合は、両端ロッドエンドと全ネジ棒で希望の長さのリンクを作ってしまって、寸法を出してからカットすると良いでしょう。パイプカッターは、100円ショップでも売ってたりしますが、写真のパイプカッターぐらい大きめの方が断然楽なので、べらぼうに高いわけでもないので、ちょっと奮発してコレぐらいのサイズのパイプカッターを買うと良いかも知れません。
11.自作リンク!もう完成寸前です。
12.はい!完成です。自分で言うのもなんですが、商品みたいに美しい仕上がりですね〜
13.リアのアッパーリンクも同様、10mm延長したものを作ろうかな?と思ったのですが、どうしても気になっていた部分が!それは実車はラテラルロッド仕様(左右ロアリンクとアッパーリンク1本、ラテラルロッド1本の構成)なのでそれを再現できないかな〜?って色々と試行錯誤したら、できちゃいました!アッパーリンクマウントを使用してラテラルロッドのシャーシ受け側として取り付けて純正ロアリンク(90mm)を流用するとちょうどピッタリ!でした。
14.ラテラルロッドのシャーシ側のマウントのアップ、アクスルについていたアッパーリンクマウントをそのまま使用しました。穴位置もほぼあっていたので無加工で取り付け完了!
15.アクスル側のラテラルロッド取り付け位置は、元々ダンパーがついていた穴を流用しました。コレまたちょうど良い位置にな、って感じです!
16.さて、リアのアッパーリンクを作ります。リアのアッパーリンクマウントは、ラテラルロッドのマウントに使用してしまったのでアクスルにあるちょうど良い穴を流用して製作するので寸法出しです。
17.ジャジャン!無事アッパーリンクも取り付けるとものの見事にドンピシャで取り付け完了です!しかもラテラルロッドの長さもバッチリでリアアクスルもちょうどど真ん中!でした。
18.完成です、こんな感じで仕上がりました。サスペンションの動きもスムーズでどこにも干渉しておらず、とても良い感じです。
19.無事10mm延長できたのでボディーを載せてみました。な、なんとワイルドなリア周り!良い感じです!デパーチャーアングルも最強ですね、こりゃ!
20.フロント側もこんな感じ!すげー良い感じです!リーフのマシンじゃこうはならない、アプローチアングルもコレなら最強ですね!
21.っと、サスペンションもなんか良い感じで作業が進んでいるのでマフラーをちょっと塗装してみたりしようかな?と。
22.こんな感じ〜。シルバーを薄めに塗装してちょっとザラつかせて本物っぽく、それっぽく塗装しました。良い感じじゃない?!
23.ラテラルロッドのマウント。不要な部分(右下部分)をカットしました。
ということで、今回はこの辺で!次回も色々と作業を進めて行きます。色々とメニューが頭をよぎりますね!シャーシ周りはもちろん、ボディーワークももうちょっと楽しみながら進めて行きます!
スケールマシンは、自分のアイディアを具現化してリアルに仕上げたり、思い描いた仕様に仕上げたりと、とても楽しい作業です。完成後に走らせる楽しさも格別です。是非ともスケールクローラー道を一緒に楽しんでいきましょう!
YSS片岡